エステサロンのインスタ集客はストーリーズが鍵|毎日3回投稿でファンを増やす方法

ホットペッパーに毎月課金している。
インスタも頑張っている。
でも、予約はそこまで増えない。

エステサロンや美容室の創業相談で、かなりよく聞く悩みです。

実際、Instagram運用を始める方は多いのですが、最初に力を入れる場所を間違えてしまうケースが少なくありません。多くの方が、いきなりフィード投稿やリール動画を頑張ります。投稿画像を作って、動画を編集して、ハッシュタグを考えて、気づけば疲れて止まる。創業初期ほど、これが本当に多いです。

そこで先にお伝えしたいのが、「最初にガチるべきはストーリーズです」という話です。

え、リールの方がバズるんじゃないの?
そう思うかもしれません。もちろん、不特定多数に広げるという意味では、フィードやリールは重要です。ですが、エステサロンや美容室のように「商圏が狭い」ビジネスでは、全国の誰かに届くことより、「近くの見込み客」や「すでにあなたを知っている人」に繰り返し接触することの方が、はるかに大事です。

Instagram公式も、FeedやStoriesの表示には、そのアカウントとの関係性や過去のやりとりを反映していると説明しています。要するに、目の前のフォロワーと仲良くなれていない状態で、リールだけ頑張っても伸びにくいのです。

私は中小企業診断士として、公的機関にてエステサロン、ネイルサロン、美容室など、美容業で創業する方をのべ100件以上支援してきました。また、自分自身でもエステサロンを地方と都心に2店舗構えており、「地方の集客方法」と「都心の集客方法」のどちらも実務として向き合ってきました。現場で見てきた結論はシンプルです。

続くアカウントは、強い。
続かないアカウントは、弱い。

細かいテクニックの前に、まず必要なのは「継続できる仕組み」です。
その起点として最も再現性が高いのが、ストーリーズの毎日投稿です。

本記事では、
・なぜ美容サロンこそストーリーズを頑張るべきなのか
・なぜフィードやリールより先にストーリーズなのか
・毎日3回投稿をどう習慣化すればいいのか
・創業初期にやってはいけない投稿は何か

このあたりを、現場での支援経験とサロン運営の実感をもとに、かなり本音で解説していきます。

「ストーリーズ毎日投稿って言われても、正直ネタがない」
そう感じている方ほど、ぜひ読み進めてみてください。難しく考えすぎていただけで、実はネタはすでに毎日の仕事の中にあります。

ぜひ最後までご覧ください!

なぜエステサロンこそストーリーズを頑張るべきなのか

「インスタ集客を頑張るなら、まずはリールですよね?」

こう聞かれることが多いです。たしかに、リールやフィード投稿は不特定多数に届く可能性があります。新規集客を狙うなら、目立つ投稿を増やしたくなる気持ちはよく分かります。

ただ、エステサロンのような商圏が狭いビジネスでは、話が少し変わります。

全国の誰かに見られることよりも、近くにいる見込み客や、すでにあなたを知っている人に、何度も接触することの方が大事です。ここを飛ばして、いきなり「バズ」を狙いにいくと、投稿は増えるのに予約につながらない、という状態になりやすいのです。※例えば、福井県でエステサロンをやっている事業者が、北海道の人に動画を届けても意味ないですよね。

そこで先に頑張るべきなのが、ストーリーズです。

Instagram公式は、ストーリーズの表示順を決める際に、その人がどのストーリーズをよく見ているか、どのストーリーズに反応しているか、相手との近さをどれくらい感じるか、などを見ていると説明しています。要するに、ストーリーズは「誰にでも広く届ける場」というより、「いまつながっている人との距離を縮める場」なのです。

ここ、意外と知られていません。

フィードやリールは「広がる」ための投稿。
ストーリーズは「濃くつながる」ための投稿。

この役割の違いを理解していないと、ずっとズレた努力を続けることになります。

たとえば、あなたが頑張って作ったリール動画があったとします。編集もして、音源も選んで、テロップも入れた。でも、再生回数は100回、200回、よくて500回くらいで止まる。美容サロンの現場では、かなりよくある話です。

なぜか。

理由のひとつは、目の前のフォロワーとの関係がまだ薄いからです。

Instagram公式は、フィードやストーリーズの順位付けでは、閲覧履歴、いいね、返信、プロフィールへのアクセス、その人との関係性など、複数のシグナルを使って「その投稿に興味があるか」を予測していると説明しています。つまり、フォロワーとの接触が薄いままだと、せっかく投稿しても、最初の反応が弱くなりやすいのです。

逆に言うと、ストーリーズを毎日更新しているアカウントは強いです。

なぜなら、毎日フォロワーのスマホに「こんにちは」と顔を出せるからです。24時間で消える投稿だからこそ、軽く見てもらいやすい。しかも、見てもらう回数が増えるほど、「よく見るアカウント」として認識されやすくなります。Instagram公式も、ストーリーズの表示には、過去の閲覧や反応の積み重ねを使っていると説明しています。

ここで大事なのは、「ストーリーズだけやればいい」という話ではないことです。

最終的には、フィード投稿もリール投稿も必要です。新規に広げるには、その2つも当然大事です。ですが、創業初期や運用初期に、いきなりそこへ全力投球するのは順番が逆になりやすい。

先にやるべきは、
「既存フォロワーに見てもらえる状態をつくること」
です。

目の前のフォロワーと距離が縮まる。
投稿を見てもらいやすくなる。
反応が少しずつ増える。
その結果、フィードやリールにも良い反応がつきやすくなる。

この土台ができていないのに、リールだけ量産しても、正直かなりしんどいです。

美容サロンのインスタ集客で本当に必要なのは、「広く浅く届くこと」だけではありません。
「近い人に、繰り返し、自然に接触すること」です。

そのために、最初にガチるべきなのがストーリーズです。

ホットペッパーに毎月お金を払っているのに、インスタは気分で更新。これだと、資産になる集客導線は育ちません。反対に、ストーリーズを毎日更新して、見込み客や既存フォロワーとの接点を積み上げていくと、「この人、ちゃんと営業してるな」「このサロン、動いてるな」という安心感が少しずつ蓄積していきます。

派手ではないです。
でも、地味に効きます。

そして、こういう地味なことを続けられるアカウントが、最終的には強いです。

バズる前に必要なのは「仲良し」づくり。インスタが広がる順番を知ろう

インスタが伸びない人ほど、「もっとリールを頑張らなきゃ」と考えがちです。

もちろん、リールやフィードは大事です。新しい人に見つけてもらうためには必要な機能です。ただ、そこで見落とされやすいのが、「そもそも最初の反応は誰がつくるのか」という視点です。

答えはシンプルです。
まず反応してくれるのは、いま目の前にいるフォロワーです。

あなたが投稿したリールやフィードが、いきなり知らない人に大量に届くわけではありません。最初の段階では、すでにあなたを知っている人、少なくとも一度はプロフィールを見たことがある人、普段から接触がある人の反応がとても重要です。

ここで想像してみてください。

あなたが美容好きのフォロワーAさんと、普段からストーリーズで接点があるとします。Aさんはあなたの投稿をよく見ていて、たまにいいねをしてくれる。ときどきDMのやりとりもある。そんなAさんが、ある日あなたのリールにいいねを押したり、保存したり、コメントしてくれたとします。

するとインスタ側は、「この投稿は、Aさんのような人にとって関心がある内容かもしれない」と判断しやすくなります。そこから少しずつ、Aさんに近い興味関心を持つ人にも届きやすくなる。これが広がりの入口です。

いわば、
「フォロワー」

「フォロワーの周辺」

「さらにその周辺」

という順番で届くイメージです。

世の中ではこれをざっくり「バズ」と呼びますが、実際にはいきなり爆発するというより、小さな好反応が連鎖して広がっていくことの方が多いです。

逆に言うと、投稿が伸びない理由も見えてきます。

それは、目の前のフォロワーとの関係が薄いままだからです。

インスタ公式は、ストーリーズの表示では「どのストーリーズを見ているか」「どのストーリーズに反応しているか」「相手との近さをどれくらい感じるか」といった要素を見ていると説明しています。フィードの表示でも、投稿への反応履歴や、その人との関係性を使って「この投稿に興味がありそうか」を予測しています。

つまり、普段から接点がある相手ほど、あなたの投稿を見てもらいやすい。
見てもらいやすい相手ほど、最初の反応がつきやすい。
最初の反応がつきやすい投稿ほど、その先に広がりやすい。

この流れです。

ここでストーリーズが効いてきます。

ストーリーズは、フォロワーとの接触回数を増やすのに向いています。24時間で消えるので、見る側のハードルも低い。投稿として重たくないので、オーナー側も続けやすい。毎日更新していれば、フォロワーの画面に何度も登場できます。

しかも、見てもらうだけでも意味があります。

DMのやりとりやコメントの方が強い接触なのはたしかです。ですが、そこまでいかなくても、「あ、この人また更新してるな」と何度も認識されるだけで、存在感は少しずつ積み上がります。インスタを伸ばしている人は、この地味な積み上げを軽く見ません。

反対に、自己流でうまくいかない方ほど、ここを飛ばします。

いきなりリールを量産する。
気合いを入れてフィードを作る。
でも、ストーリーズは気が向いたときだけ。

これだと、仲良くなる前に売り込んでいる状態に近いです。リアルの接客でも、初対面でいきなり回数券を勧められたらちょっと身構えますよね。インスタでも、感覚としてはかなり似ています。

先に必要なのは、接触です。
その次に、反応です。
広がるのは、その後です。

この順番を理解しておくと、インスタ運用の見え方がかなり変わります。

「なぜ投稿しても伸びないんだろう」ではなく、
「目の前のフォロワーと、ちゃんと仲良くなれているだろうか」
という見方ができるようになるからです。

もし今、ホットペッパー頼みの集客から抜け出したいと考えているなら、先に派手なテクニックを追うより、こうした土台づくりを大事にした方が結果的に近道です。インスタ運用全体の考え方を整理したい方は、バズレマのサービスページもあわせてご覧ください。3ヶ月で「自走できるSNS集客の型」をつくる前提で設計しているので、今回の記事の考え方ともかなりつながります。

また、ホットペッパー依存から抜けたいエステサロン向けに、エステサロンのインスタ運用|ホットペッパー課金地獄から抜け出そう!という記事も公開しています。今回の第3章は、その記事をさらに深掘りして、「なぜストーリーズが重要なのか」を掘っているイメージです。

要するに、バズる前に必要なのは「仲良し」づくりです。

この土台があるアカウントは、フィードもリールも伸びやすくなる。
この土台がないアカウントは、どれだけ頑張っても空回りしやすい。

だからこそ、毎日のストーリーズが効いてくるのです。

ネタ切れしないストーリーズ運用術|毎日3回投稿の型はこれでOK

「ストーリーズが大事なのはわかった。でも、毎日投稿するネタがないんです」

創業支援の現場で、本当によく聞く言葉です。

でも、ここはあまり難しく考えないでください。
インスタ運用でつまずく人ほど、「投稿ネタ」を特別なものだと思いすぎています。

実際はそんなことはありません。

SNS運用の基本は、「オフラインでやっていることを、オンラインでもやる」ことです。

エステサロンでも、美容室でも、現場では毎日いろいろなコミュニケーションが起きています。お客様に「ありがとうございます」と伝える。来店前に「お気をつけてお越しください」と思う。商品をおすすめする。自分が使っている美容アイテムについて話す。

それを、そのままストーリーズに置き換えればいいのです。

まず、1日3回投稿のうち、2回は固定化してください。
ここを毎日考えるから、続かなくなります。

1つ目は「オープン前投稿」です。

たとえば、
「本日ご来店予定のお客様、お気をつけてお越しください」
これだけで十分です。

店舗の外観でもいい。
施術ルームでもいい。
レジまわりでもいい。
その日使う商品でもいい。
自分の顔写真でもかまいません。

大事なのは、朝や営業前のタイミングで「今日も営業しています」と伝えることです。

これ、地味ですが効きます。

予約しているお客様に安心感を与えられますし、まだ来店したことがない人に対しても、「このサロン、ちゃんと動いてるな」という空気を伝えられます。創業初期ほど、この「動いている感」は大事です。アカウントが止まって見えるだけで、不安になる人は意外と多いからです。

2つ目は「感謝投稿」です。

これは夕方でも、営業後でも大丈夫です。

たとえば、
「本日ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました」
「商品をご購入いただいたお客様、ありがとうございます」
「嬉しい口コミをありがとうございます」

こういう投稿です。

接客の現場では、お客様に感謝を伝えるのは当たり前ですよね。なら、それをオンラインでもやるだけです。むしろ、リアルではその場にいた一人にしか届かない感謝が、ストーリーズにすることで他のフォロワーにも届きます。

「あ、このサロンは感じがいいな」
「お客様を大事にしているんだな」

こういう印象は、派手なビフォーアフター動画よりも、案外じわじわ効きます。

つまり、
・オープン前投稿
・感謝投稿

この2つを固定してしまえば、1日3回のうち2回はもう埋まります。

ここまで来たら、残り1回は自由投稿です。

自由投稿といっても、何でもいいわけではありません。
ここで大事なのは、「事業に関すること」に寄せることです。

今回なら、美容に関する内容です。

たとえば、
・自分が使っているスキンケア商品
・おすすめのスキンケア方法
・最近よく飲んでいるハーブティー
・乾燥しやすい時期のケア方法
・ホームケアのちょっとしたコツ
・サロンで扱っている商品の紹介
・施術前後で意識していること

このくらいで十分です。

ここでも、気合いを入れすぎなくて大丈夫です。
毎回すごい情報を出そうとしなくていい。
むしろ、「毎日続くこと」の方が大事です。

ストーリーズは、論文発表の場ではありません。
フォロワーとの接触を増やす場です。

だから、100点の投稿を週1回出すより、60点でも毎日出す方が強いです。

ここでひとつ、ありがちな勘違いがあります。

それは、「自由投稿=プライベート投稿」になってしまうことです。

自己流で運用している方にかなり多いのですが、子どもの写真、旅行の写真、食事の写真などを、特に意図なくストーリーズに載せてしまうケースがあります。これは、創業初期ほどおすすめしません。

理由は単純です。
知らない人の知らないプライベートに、最初からそこまで興味はないからです。

たとえば、長澤まさみが毎朝何を食べているかは、ファンならちょっと気になるかもしれません。でも、まだ関係性ができていない相手の私生活は、そこまで強いコンテンツにはなりません。

もちろん、ファンがついてきた後なら別です。
フォロワーが1000人くらいを超えて、あなた自身に興味を持ってくれる人が増えてきたら、週1回くらいプライベートが混ざるのは全然ありです。

でも、創業初期は違います。

この時期は、まず
「何の人なのか」
「どんな価値を提供しているのか」
「ちゃんと営業しているのか」

を伝える方が先です。

なので、自由投稿も基本は美容に関する内容にしてください。

整理すると、ストーリーズの毎日3回投稿は、この型で十分です。

・午前中:オープン前投稿
・閉店後:感謝投稿

・日中や夜間:美容に関する自由投稿

この型の良いところは、「毎日ゼロから考えなくていい」ことです。

SNS運用が続かない最大の理由は、才能不足ではありません。
毎回考える設計になっていることです。

逆に、型が決まっていると人は続けやすい。
朝はこれ。営業後はこれ。残り1本は美容ネタ。
ここまで固定できれば、ストーリーズ運用はかなり楽になります。

まずは1ヶ月、これでやってみてください。

ネタがないと思っていた方でも、やってみると意外と埋まります。
というより、毎日の仕事の中に、最初からネタはあります。
ただ、それを「投稿していい情報」だと認識していなかっただけです。

ストーリーズが続くようになると、インスタ運用はかなり変わります。
フィードやリールだけを頑張っていた頃より、アカウントが「生きている」状態になるからです。

この土台ができて、ようやく次の打ち手が効いてきます。

創業初期にやってはいけないストーリーズとは?自己流で失敗しやすい投稿

ストーリーズを毎日更新しようとすると、かなりの確率で出てくるのが「何を載せればいいんですか?」という悩みです。

この悩み自体は自然です。
ただ、その答えを間違えると、毎日更新しているのに集客につながらない、という残念な状態になります。

特に創業初期に多いのが、「とりあえず何か載せよう」として、事業と関係の薄いプライベート投稿が増えていくパターンです。

たとえば、
・お子さんの写真
・旅行に行った写真
・友人と食事した写真
・なんとなく撮った日常風景
・その日食べたランチ

こういう投稿です。

もちろん、人柄が伝わること自体は悪くありません。
むしろ、長く運用していく中では、人柄が見えることが強みになる場面もあります。

でも、創業初期は話が別です。

まだあなたのことをよく知らない人にとっては、「誰なのか」「何をしているのか」「自分にどんな価値があるのか」が見えていない状態です。その段階でプライベートを連発しても、正直なところ、あまり刺さりません。

少し身もふたもない言い方をすると、知らない人の知らないプライベートは、最初からそこまで興味を持たれません。

ここは、少し厳しめに聞こえるかもしれません。
でも、集客を目的にインスタを使うなら、かなり大事な感覚です。

繰り返しになりますが、たとえば、長澤まさみが毎朝食べているものをストーリーズに上げていたら、ファンなら気になるかもしれません。見たい人も多いでしょう。ですが、まだ関係性ができていないサロンオーナーの私生活は、同じようには見られません。

つまり、プライベート投稿が悪いのではなく、「出す順番」があるということです。

創業初期に優先すべきなのは、
・どんなサロンなのか
・どんな人がやっているのか
・どんな美容の価値を提供しているのか
・ちゃんと営業しているのか

を伝えることです。

この土台ができて、フォロワーとの距離が縮まってきて、あなた自身に興味を持ってくれる人が増えてきたら、少しずつプライベートが混ざるのは全然問題ありません。むしろ、その方が親しみにつながることもあります。

目安としては、フォロワーが1000人前後ついてきて、普段からコメントやDMなどの反応が出る状態なら、週1回くらいのプライベート投稿はありです。

ただし、それまでは基本的に「美容に関すること」に寄せた方が安全です。

では、創業初期に載せるべき「人柄」はどう出せばいいのか。

答えは簡単です。
プライベートを出すのではなく、仕事の中の人柄を出せばいいのです。

たとえば、
・ご来店への感謝
・お客様への気づかい
・商品選びのこだわり
・自分が普段大事にしている美容習慣
・施術や接客で意識していること

こういう内容には、その人らしさが自然ににじみます。

無理に私生活を見せなくても、人柄は出ます。
むしろ、仕事を通して見える人柄の方が、創業初期の見込み客には安心材料になりやすいです。

ここで、創業初期に避けたいストーリーズを整理しておきます。

・事業と関係のないプライベート投稿の連発
・誰に向けた投稿なのか分からない内容
・営業しているのか休みなのか分からない放置アカウント感
・美容サロンなのに、美容情報がほとんど出てこない状態
・投稿者本人の満足で終わっている発信

要するに、「自分は投稿しているつもり」でも、相手から見ると何のアカウントか分からない状態が一番もったいないのです。

インスタは、ただ更新すればいいわけではありません。
見込み客に「この人にお願いしてみたい」と思ってもらうための接点です。

その視点で考えると、創業初期にやるべきことはかなり絞られます。

営業していることを伝える。
美容の情報を出す。
感謝を伝える。
人柄は仕事の中で見せる。

これだけでも、十分強いです。

自己流でうまくいかない方ほど、「何を出すか」を自由にしすぎています。
でも、創業初期の自由は、意外と武器になりません。

むしろ、ある程度型を決めて、その範囲で続ける方が強いです。
それが結果的に、フォロワーとの距離を縮め、予約につながるアカウントに育っていきます。

ストーリーズは気軽な投稿だからこそ、なんとなく使ってしまいがちです。
ですが、気軽な機能ほど、使い方に差が出ます。

「今日は何を載せようかな」と迷ったら、まず思い出してほしいのはこれです。

その投稿は、見込み客にとって意味があるか。
その投稿は、あなたが何者かを伝えているか。

ここがブレなければ、創業初期のストーリーズはかなり強くなります。

まとめ:まずは1ヶ月、ストーリーズをガチってみてください

ここまで読んでいただいた方なら、もうお分かりだと思います。

エステサロンのインスタ集客で最初に大事なのは、いきなりリールをバズらせることではありません。
まず必要なのは、目の前のフォロワーとの接点を増やし、「このサロン、ちゃんと動いてるな」「この人、感じがいいな」と思ってもらうことです。

そのために、一番再現性が高いのがストーリーズです。

毎日24時間で消える投稿だからこそ、重たくなりすぎない。
見る側のハードルも低い。
投稿する側も、型が決まれば続けやすい。

そして、その積み重ねが、フォロワーとの距離を少しずつ縮めていきます。

本記事でお伝えしてきた通り、まずやるべきことはシンプルです。

・オープン前投稿をする
・感謝投稿をする
・美容に関する自由投稿を1本入れる

この「毎日3回投稿の型」を、まずは1ヶ月続けてみてください。

正直、ここをやらずに細かいテクニックだけ追いかけても、なかなか結果にはつながりません。
逆に、この土台ができるだけで、フィードもリールも見られ方が変わってきます。

もし今、
・ホットペッパーに依存しない集客をつくりたい
・何を投稿すればいいか毎回迷ってしまう
・自己流で続かず、途中で止まってしまう
・ストーリーズ、フィード、リールの役割整理ができていない

そんな状態なら、一度インスタ運用の全体設計から見直した方が早いかもしれません。

当社では、エステサロンや美容サロン向けに、SNSを「自走できる形」に落とし込むサポートとして、バズレマを提供しています。
その場しのぎの投稿ネタではなく、「どうすれば継続できるか」「どうすれば集客につながるか」を、実務ベースで整理していくサービスです。

また、ホットペッパー依存から抜け出す考え方をもっと深く知りたい方は、エステサロンのインスタ運用|ホットペッパー課金地獄から抜け出そう!もあわせて読んでみてください。今回の記事とかなり相性が良く、より全体像がつかみやすくなるはずです。

インスタ運用は、派手なことをした人が勝つとは限りません。
地味でも、続けた人が強いです。

ストーリーズは、その「地味だけど強い」を一番つくりやすい機能です。

まずは1ヶ月。
難しく考えすぎず、毎日3回のストーリーズ投稿を続けてみてください。

それでも「自分だけでは設計しきれない」「もっと早く形にしたい」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。
初回ヒアリングは無料です。お問い合わせフォームから「バズレマ」を選んで、お気軽にご連絡ください。
国に認められた経営コンサルタントである「中小企業診断士」が対応しますので、安心してお問い合わせくださいね!

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