合同会社CLEMAに寄せられる
よくあるご質問をご紹介いたします。

Q.エリアは全国対応可能ですか?

可能です。コンサルティングはオンラインを基本としております。
※遠方の事業者様でも、ご契約後は代表が一度ご挨拶にお伺いするようにしております。

Q. 一般的な求人サイトや採用広告との一番の違いは何ですか?

一番の違いは、「出して終わりの広告」ではなく、「採用資産として育っていくメディア」をつくることです。
求人サイトや採用広告は、掲載期間が終われば効果もゼロになりますが、SNS採用は発信した動画や投稿がアカウント上に蓄積され、求職者が何度も見に来てくれる“ストック型の採用広報”になります。

またリクレマでは、単にバズを狙うのではなく、
「どんな人に来てほしいか」
「その人に何をどう伝えるか」
を設計したうえで、戦略〜企画〜台本〜撮影〜編集〜運用まで一気通貫で支援します。これにより、ミスマッチを減らしながら、共感してくれる応募者と出会いやすくなる点が大きな違いです。

Q. どのような業種・規模の企業が、SNS採用「リクレマ」に向いていますか?

毎年数名〜十数名程度の新卒採用・中途採用を行っている中小企業〜中堅企業さまとの相性が特に良いサービスです。
どのような業種でも対応可能なところがリクレマの魅力ですが、お問い合わせが多いのが訪問看護・在宅医療、建設・設備、製造業、IT企業、人材・広告、士業事務所、美容・サロン等でございます。

共通しているのは、
「求人票だけでは、自社の良さが伝わりきらない」
「若手に、働いている人や現場のリアルを見てほしい」
と感じている企業さまです。規模や業種で迷われる場合も、まずはお気軽にご相談ください。

Q. すでにTikTokやInstagramで発信している場合でも、依頼する意味はありますか?

はい、むしろ「なんとなく発信している」状態から一歩進めたい企業さまにこそお役立ちできます。
多くの中小企業が、日々の出来事や求人告知をなんとなく投稿しているものの、
・採用ターゲットが明確でない
・どんな動画が刺さっているか分析できていない
・アカウント全体としての設計がない
といった課題を抱えています。

リクレマでは、既存アカウントを拝見したうえで、コンセプト・投稿設計・台本・運用体制までを再構築します。「見てもらえるアカウント」から「応募につながるアカウント」へとアップデートしていくイメージです。

Q. 地方企業・採用エリアが限られている会社でも、SNS採用の効果は期待できますか?

はい、地方企業さまこそ、SNS採用の恩恵を受けやすいと考えています。
地方の場合、「そもそも会社の存在を知られていない」「若者と出会うきっかけが少ない」という課題が大きく、SNSはその壁を越える手段になります。実際に、地方企業であっても、地元出身でUターン・Iターンを考えている若者や、同業界に興味のある層にリーチできるケースが増えています。

採用エリアが限られている場合でも、「どの地域の、どんな若者に見てほしいか」を設計したうえで、発信内容やハッシュタグ、投稿時間帯などを調整していきますので、ご安心ください。

Q. 「SNS顧問プラン」「3ヶ月集中プラン」「運用代行プラン」はそれぞれどのような企業におすすめですか?

目指したい状態や、社内リソースによっておすすめのプランが異なります。

  • SNS顧問プラン
     →「社内に担当者はいるが、何をどうすれば良いか分からない」「伴走してもらいながら一緒に育てたい」企業さま向けです。戦略設計から企画・台本の方向性、運用の振り返りまで、“社外CMO・広報部長”のような立ち位置で伴走します。
  • 3ヶ月集中プラン(自走型プログラム)
     →「短期集中で型をつくり、その後は社内で回していきたい」企業さまにおすすめです。3ヶ月で、アカウント設計〜企画〜撮影・編集の基本〜運用体制づくりまでを集中的に行い、“3ヶ月後に社内担当者だけで運用できる状態”をゴールに設計しています。
  • 運用代行プラン
     →「とにかく今すぐSNS採用を始めたい」「社内に撮影・編集・投稿までできる人がいない」という企業さま向けです。動画制作と投稿までを外部に任せつつ、社内には最低限の確認工数だけにしたい場合に適しています。

どのプランが合うか迷われる場合は、ヒアリングの中でご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

Q. 社内にSNS担当者がいないのですが、それでも導入できますか?

もちろん可能です。
現時点で担当者がいない企業さまには、まず「候補になりそうな方を1〜2名決めていただく」ところから一緒に考えていきます。経験やスキルよりも、“会社のことが好きで、学ぶ意欲がある人”が向いているため、未経験の方でも問題ありません。

運用代行プランを選んでいただく場合は、撮影の立ち会いや原稿チェックなど、最低限の対応のみでスタートすることもできます。「誰を担当にすべきか」からご相談いただいて大丈夫です。

Q. 相談だけでも大丈夫でしょうか?その場合、オンラインでの打ち合わせは対応してもらえますか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
オンライン(Zoom等)での打ち合わせにて、現在の採用状況やお悩み、SNSの活用状況などをお伺いし、リクレマが本当にお役に立てそうかどうかを率直にお伝えします。

初回のオンライン相談(30〜60分)とお見積りの作成までは無料で対応しておりますので、まずは「話を聞いてみたい」「SNS採用が自社に合うかだけ知りたい」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

Q. エリアは全国対応可能ですか?

可能です。コンサルティングはオンラインを基本としております。
※遠方の事業者様でも、ご契約後は代表が一度ご挨拶にお伺いするようにしております。

Q. どのような規模・ステージのエステサロンがバズレマに向いていますか?

目安としては、1〜3店舗程度で「これからもっと伸ばしていきたい」サロンさまとの相性が良いサービスです。具体的には、

・将来的に2店舗目・3店舗目も視野に入れている
・月商100万円前後〜を目指している、または達成している
・ホットペッパーや紹介だけでは頭打ちを感じている

といった“次のステージに行きたいオーナーさま”を想定しています。

Q. 1人サロンや自宅サロンでも利用できますか?

はい、1人サロン・自宅サロンのオーナーさまからのご相談も大歓迎です。
バズレマは「今の売上やステージに合わせて、いちばん無理のない一歩」を一緒に考えるスタンスなので、まずは現在の売上規模や、今後のご予定(店舗を構えたい/2店舗目を視野に入れている など)をヒアリングさせていただきます。

「これから店舗を構えたい」「すでに予約が一定数あり、単価アップやリピート強化のためにSNSを伸ばしたい」といったフェーズであれば、バズレマの3ヶ月プログラムがお役に立てるケースも多いです。
一方で、まだこれから集客の土台をつくる段階の方には、よりライトな別メニューを含めて、一緒に最適な選択肢をご提案します。

どの段階のオーナーさまでも、まずはお気軽にお問い合わせいただければ嬉しいです。

Q. 3ヶ月でどのくらいの成果(フォロワー・予約数など)が期待できますか?

業態・エリア・メニュー単価・現在のアカウント状況によって大きく変わるため、「必ず◯倍になります」といったお約束はしておりません。
ただしバズレマでは、数字だけでなく、

  • どの投稿がどんなお客様に刺さったのか
  • 予約やDMにつながった導線はどこか
  • サロンの「伸ばすべき強み」が何か

    を3ヶ月かけて一緒に言語化し、“再現性のある集客パターン”を見つけていくことを重視しています。結果として、フォロワー数よりも「来てほしいお客様からの予約や問い合わせが増えた」と感じていただける状態を目指します。
Q. 3ヶ月終了後もサポートを継続してもらうことはできますか?

3ヶ月集中プログラム終了後は、

  • 月1回のオンラインミーティングでの「ライト顧問」
  • キャンペーンや新メニューのタイミングだけのスポット相談
    など、サロンの状況に合わせた継続プランをご用意する予定です。

    まずは3ヶ月で土台をつくり、そのうえで「どの程度の伴走があると動きやすいか」を一緒に相談しながら決めていければと考えています。
Q. 顔出しが苦手なオーナー・スタッフでも運用できますか?

はい、大丈夫です。
バズレマでは、必ずしも「全員ががっつり顔出しをする」ことを前提にはしていません。※もちろん、顔出しした方が効果は高まります。

  • 手元や施術シーンの一部を切り取る
  • Before / Afterやカルテ風の画像で世界観を見せる
  • テキストスライドやナレーション中心の動画にする

    など、サロンの雰囲気やオーナーさまのスタンスに合った見せ方を一緒に設計していきます。「どこまでなら出せそうか」というラインも含めて、初回のヒアリングで遠慮なくご相談ください。
Q. 一般的なSNS運用代行との一番の違いは何ですか?

一番の違いは、「代わりに投稿してもらうサービス」ではなく、「3ヶ月でサロン側に“集客の型”を残す伴走型プログラム」であることです。
一般的な運用代行は、投稿や編集を外注しているあいだは動きますが、契約が終わるとノウハウも一緒に止まりがちです。バズレマでは、中小企業診断士であり現役サロン経営者でもある講師が、戦略設計〜企画〜台本〜振り返りまでを3ヶ月間一緒に行い、プログラム終了後もご自身で再現できる運用体制づくりをゴールにしています。

Q. まずは相談だけでも大丈夫でしょうか?その場合、オンラインでどのように話を進めますか?

はい、ご相談だけでも大歓迎です。
オンライン(Zoom等)での打ち合わせにて、現在の採用状況やお悩み、SNSの活用状況などをお伺いし、バズレマが本当にお役に立てそうかどうかを率直にお伝えします。

初回のオンライン相談(30〜60分)とお見積りの作成までは無料で対応しておりますので、まずは「話を聞いてみたい」「SNS運用の話を聞いてみたい」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

Q.エリアは全国対応可能ですか?

東京23区内、福井県内(一部対象外エリアあり)は交通費無料で対応させていただいております。それ以外のエリアの場合、別途交通費を実費分請求させていただいておりますのでご了承くださいませ。

Q. 一般的なビジネスマナー研修と、ビズレマの一番大きな違いは何ですか?

一番の違いは、「マナーだけ」を教えるのではなく、ビジネスの土台づくりまで踏み込む点です。
一般的な研修は敬語やお辞儀など“型”が中心ですが、ビズレマでは、中小企業診断士が貴社の人材教育に関する課題をヒアリングしたうえで、マナーに加えて「お金の流れ」「利益の仕組み」「マーケティングやSNSの考え方」までセットでお伝えします。
「なぜこのマナーが必要なのか」「自分たちの給料や会社の利益とどうつながるのか」まで腹落ちさせることで、研修後の行動変容につながるプログラムになっている点が大きな特徴です。

Q. どのような企業規模・業種の会社がビズレマに向いていますか?

どのような企業様にもカスタマイズして対応しておりますが、お問い合わせが多いのは、毎年おおよそ新卒3〜10名程度を採用されている中小企業〜中堅企業さまです。
業種としては、住宅・不動産、IT企業、金融機関、BtoB商社、メーカー営業、人材・広告・SaaSなど、「コミュニケーションと数字の両方が求められる営業・対人業務」がある会社に導入いただくことが多いです。
業種を問わず、「社長や人事部長が若手育成に本気で取り組みたい」とお考えの企業さまであれば、幅広くご活用いただけます。

Q. 新卒だけでなく、若手・中堅社員も一緒に受講させても効果はありますか?

はい、もちろんございます。むしろ同じ土台・同じ言葉で話せるメンバーを増やすという意味で効果的です。
「新卒+入社数年目の若手」「新卒+若手リーダー候補」といった混成チームで実施し、それぞれの立場から意見を出してもらうことで、現場でのフォローもしやすくなります。
構成に迷われる場合は、目的に応じて「新卒中心」「若手〜中堅混在」など、こちらからも最適な組み合わせをご提案いたします。

Q. 1回あたりの参加人数は、何名くらいまでが適切でしょうか?

2〜20名程度をひとつの目安とお考えください。
グループワークやロールプレイを行う関係上、双方向性を保てる人数としては10名前後が最も進行しやすく、20名を超える場合は「午前・午後でグループを分ける」「日程を2回に分ける」といった形もご提案しています。
内容や狙いによって最適な人数は変わりますので、「この人数でも大丈夫?」という段階からお気軽にご相談ください。

Q. 自社の課題や人材像に合わせて、研修内容をカスタマイズしてもらえますか?

はい、ビズレマは基本的にカスタマイズ前提の研修です。
事前に社長・人事ご担当者さまへのヒアリングを行い、
「どんな人材に育ってほしいか」「現状どんな行動や意識に課題があるか」
を一緒に整理したうえで、ケーススタディやロールプレイの内容、重点テーマ(マナー寄り/お金寄り/マーケ寄り など)を調整していきます。
「既存のマナー研修に、自社ならではの要素を足したい」というご相談も歓迎です。

Q. 公的な補助金・助成金を活用して研修を実施することは可能ですか?

企業さまの状況や研修内容によっては、人材育成関連の補助金・助成金を活用できるケースがあります。
中小企業診断士として、制度の概要や検討のポイント、どのような形で申請を進めていくと良いかといったアドバイスも可能です。
ただし、制度の要件や募集状況は、時期または会社の規模等によって変わりますので、「必ず使える」とお約束できるものではありません。具体的な活用可能性については、ヒアリング時に個別に確認させていただきます。

Q. まずは一度相談してから、実施するかどうかを検討したいのですが、相談段階で費用はかかりますか?

初回のオンライン相談(目安30〜60分)とお見積りの作成は無料で承っております。(大歓迎です!)
貴社の現状やお悩み、研修で実現したいゴールをお伺いしたうえで、実施の有無も含めて一緒に検討していくスタンスです。
「まずは話だけ聞きたい」「自社に合うかどうか確かめたい」という段階でも遠慮なくお問い合わせください。